印刷色について

ダウンロードしたペーパークラフトのデータを家庭用のインクジェットプリンタでプリントした時に、画面に近い色で印刷されず、なんだか青っぽかったり、緑っぽかったりすることがあります。
カラープリンタによる印刷は「印刷モード」や、用紙の種類によって色合いが大きく異なります。インクジェットプリンターの場合は特にその傾向が強いのです。 各社のプリンターインクの特性や、用紙メーカーの特性の組み合わせにより結果が異なるため、実際にテスト印刷をしながら最適な設定を手探りで探すしかありません。

印刷設定の方法はメーカーや機種によって異なりますし、用紙が異なれば必ず同等の結果になるとは限りません。 テスト印刷をして決定されることをお勧めします。 

また、詰め替え用インクなどをご使用の場合、かけ離れた印刷色や、退色なども起こりやすくなる場合があります。なるべく機種指定の専用インクを使いましょう。
posted by 紙模型工房:久嶋(くしま) at 03:51 | 一般の方向け

貼る道具

◇接着剤
紙の原料が木ですので、木工用ボンドが接着効果は抜群です。
速乾タイプがオススメです(白い容器です)。
しかしデメリットもあります。
ペーパークラフトをインクジェットプリンタで印刷した場合、家庭用のものはほとんど水性インクで印刷されますので、印刷面がボンドの水分で滲みやすくなってしまう場合があるのです。
また、ボンドが乾燥した後で、接着面が硬化します。 これは、メリットとなる場合もありますが、ボンドの特性として覚えておくとよいかと思います。
ボンドは乾燥するまで少々の時間がありますので、その間に接着位置の微調整を行うことができます。 逆に言うとボンドの水分が乾燥してしまう前に、位置あわせを行う必要があります。
タミヤクラフトボンドや、コニシ(株)の「ボンドGクリヤー」なども良い接着剤です。

☆ 現時点で最もオススメなのが、木工用ボンドで有名なコニシさんから発売されている「紙用のり」です。


コニシ 紙用ボンド

◇両面テープ
強力に接着でき、広範囲の接着に向いています。
しかし、瞬時に接着できるがゆえに、貼りあわせ時に失敗ができない一発勝負的な要素があります。
幅5mm〜10mm程度の一般用のもので大丈夫です。


◆オススメできない接着剤
・事務用のスティックのりは、乾燥すると接着箇所が剥がれやすいのでペーパークラフトには不向きです。
・「ヤマトのり」も水分が多すぎるので展開図の紙が膨張し、ふやけてしまうので完成時に歪になってしまう可能性があります。
・テープのりも便利なのですが、意外と接着力の維持時間が短く、完成後に部品が取れやすいようです。

posted by 紙模型工房:久嶋(くしま) at 03:45 | 一般の方向け

折る道具

用紙を折る前に折り目を入れておくとキレイに折れます。(下記項目のいずれかを使用)

◇刃先を潰したカッター
カッターナイフの刃先を少しだけ出し立てた状態で、刃の先端を目の粗い紙やすりで潰します。 30秒くらいガリガリと削ると、刃先が削られて丸くなっていると思います。 指先で軽くなぞっても切れる気配が無くなったらOKです。
「すじ切り」をしたような状態になるので、鋭角的に折ることが出来るようになります。 先の細いペーパーナイフでも良いです。
すじ切り

◇鉄筆
端が鉄の針状になった筆記具。主に謄写印刷で用いるものです。
鉄筆

◇インクの切れたボールペン
先端のボールが動かなくなってしまったものは紙を痛めるので避けてください。

◇トレーサー
手芸用の鉄筆で、インクの出ないボールペンのようなものです。
トレーサー
posted by 紙模型工房:久嶋(くしま) at 03:35 | 一般の方向け

切る道具

ペーパークラフトは用紙を切る作業から始まります。切り線の上を丁寧に切ることが基本です。

◇デザインナイフ
折る刃式カッターではなく、デザインナイフがオススメです。刃先をこまめに交換して、常によく切れる状態で使いましょう。
デザインナイフ

 
◇ハサミ
刃の小さいクラフト用があると便利です。

クラフトハサミ
 
posted by 紙模型工房:久嶋(くしま) at 03:34 | 一般の方向け

オススメの接着剤

コニシ 紙用ボンド
ペーパークラフトの組み立てに最適な接着剤です。
余分な水分が少ないので乾燥が早く、紙への食いつきがとても良いです。
指には付きにくいので紙面を汚しにくく扱いやすいと思います。

メーカーは木工用ボンドで有名なコニシさんです。

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posted by 紙模型工房:久嶋(くしま) at 18:14 | 一般の方向け